ふだば泰司ブログ
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衆議院解散を間近に迎えて2014年11月18日(火)

先週から突如衆議院の解散、総選挙が取りざたされるようになりました。

今日にも安倍首相が消費税増税を先送りすることを表明し、解散・総選挙へと移行する見込みです。

現在の経済状況を見ると、今消費税を上げる時期じゃないのは誰の目にも明らか。

実際消費税先送りに反対する議員はほとんどいません。

それどころか、維新の党・みんなの党・生活の党は消費税増税凍結法案を上程しており、

殆どの党はそれを容認しており、消費税増税見送りを決めるのであれば、

この法案を可決すれば良いのであって、700億もの税金を使って選挙を行う必要は全くありません。

民主党から自民党に政権が移るとき、消費税増税と共に議員定数の大幅削減が

自民・公明・民主の三党合意にあったはずです。

自民・公明だけでも過半数を占めている現在の国会において、こうした「身を切る」法案は

やろうと思えばすぐにでも実行に移せたはずです。

しかし結果は0増5減というわずかなもので、

また選挙の度に話題になる「1票の格差」の解消にも至っていません。

今回の選挙は、現在の経済情勢を好転させることは勿論、

先を見据えた提言がされ、その実行力があるかどうかを判断材料にしなければなりません。

これまで支援してきたからという理由だけで、党や議員を選ぶのでは無く

結果を出せる政党はどこか、どの議員なのか、そうした選択肢で選んでいただきたいと思います。

年末に向け何かと慌ただしい中、選挙に気持ちが向かないかも知れませんが

しっかりとした判断基準をもって選挙に行っていただきたいと思います。



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